農林水産省が2026年3月に公表した最新の統計データ(2025年12月31日時点)によると、全国の動物病院(診療施設)の数は以下の通りです。一般的に私たちがイメージする犬や猫を診る病院の数は、全国で13,000件を超えています。

※小動物、その他
・13,046施設
・特徴…犬や猫、エキゾチックアニマルなどのペット専門の病院
数字から見える「動物病院業界」の現状
この最新データから、現在の獣医療界には大きく2つの大きなトレンドが見て取れます。
※毎年「約200件」のペースで増加中
2024年末のデータでは小動物病院の数は12,846施設でしたが、この1年でさらに200件増加しています。20年前(2004年:約9,200施設)と比べると、約40%も増えている計算です。
※「病院は増えるが、ターゲットは減る」という競争激化
ペットフード協会の調査などによると、猫の飼育頭数は横ばい〜微増ですが、犬の飼育頭数はここ10年で2割近く減少しています。

「分母(ペットの数)が減っているのに、分子(動物病院)が増え続けている」ため、1つの病院あたりの競合性は年々高まっています。
動物病院が乱立し、ペットの数が減っていくこれからの環境において、SNSやGoogleマップ(MEO)が普及した今だからこそ、ホームページが持つ重要性を理解して、ゴールを見据えた運用を行いましょう。
2026年 5月 30日 | カテゴリー: NEWS
